エブリィフレシャス、トータル料金はいくら？コスパを詳しく解説！

エブリィフレシャスに興味はあるけど、どのくらい料金がかかるのか気になりますよね。

今回は、エブリィフレシャスの契約、利用、解約まで想定して、どう料金がかかるのかわかりやすく解説していきます。

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エブリィフレシャス、初期費用は？

エブリィフレシャスに、初期費用はかかりません。

事務手数料などもなく、初月費用は0円です。

引用:エブリィフレシャス公式ホームページ

上記は公式サイトでも「月額にすべて含まれている」明記されています。

各種初期費用も、すべて基本料にふくまれているので、初月の特別な料金などは計算する必要はありません。

契約初月からリーズナブルに使えます。

設置工事も不要

エブリィフレシャスは、佐川急便などの宅配業者が運んできてくれます。

配送料に関しても、基本料金に含まれています。

届けてもらったら、自分で開梱して、好きな場所に設置するだけです。

水道工事・設置費用などもありません。

エブリィフレシャス、月々の料金は？

引用:エブリィフレシャス公式ホームページ

エブリィフレシャスのランニングコストは月額3,300円です。
（コーヒー機能がついたカフェは月額3,850円です。）

1日110円の完全定額です。

浄水型のため、お水がなくなっても追加発注する必要がありません。

追加発注が必要ないので、追加料金もかからず、月々の料金は一定です。

水道代は、100リットルで10円程度です。

電気料金は

エブリィフレシャスの電気代は、ウォーターサーバー業界最低水準の約350円程度です。

そしての料金が、月々の電気代にまるごとプラスになるかといえば、そうではありません。

エブリィフレシャスを使うことで不要になるもの、減るものがあります。

ウォーターサーバーを導入すると、お水を冷蔵庫で冷やす必要がなくなります。

その分、開け閉めの回数が減りますので、電気代が節約できます。

また、ウォーターサーバーからはお湯がでますので、電気ポッドも不要になります。

つまり、これら電力ロスがなくなり、相殺されることになります。

結局、エブリィフレシャスを導入しても、ほぼ電気代が変わらない、もしくは安くなる場合がほとんどです。

エブリィフレシャス、やめる時の料金は？

エブリィフレシャスは、3年以上使えば解約金はかかりません。

エブリィフレシャスを導入する場合、3年を目処に計算していきましょう。

サーバー回収料金は？

エブリィフレシャスの解約後、本体サーバーの引き取りには、3300円の料金がかかります。

これは、冷蔵庫などと同じくフロンを使った家電なので、特別な手順で処分しなければいけないためです。

くれぐれも、自分で処分しないようにしましょう。

以上踏まえて3年トータルのコスパを算出します。

最初にかかる料金
初期費用　0円

ランニングコスト
基本料金　3300円　36ヶ月

解約時にかかる料金
解約金　0円
引き取り手数料　3300円

※電気代・水道代別途

月額は3300円のみ

エブリィフレシャス、故障時の料金は？

エブリィフレシャスで気になるのが、サーバーが故障した時の費用ですよね。

こちらも、3年保証が無料で付帯しています。

そのため、自然故障した場合は、基本無償で対応してもらえます。

ただ、ぶつかって壊してしまったとか、破損させてしまったといった、過失がある場合には、有償対応となります。

修理料金については、破損場所や状況によって異なりますが、最大費用はウォーターサーバー交換の33,000円となります。

ウォーターサーバーはほかの家電と同じく精密機械です、やさしく使ってあげましょう。

エブリィフレシャス、一番お得な料金で使うには

エブリィフレシャスを使用する際に、余計な料金を支払わないためには、以下のポイントに注意しましょう。

また、よりコスパよく使うためには、初月無料キャンペーンを最大化しましょう。

初月無料キャンペーンは、設置日した月のみ対象となります。

そのため、月初を設置日にすることで、まるまる１ヶ月分を無料にすることができます。

使える量（コスパ）を考えると、圧倒的にお得！

エブリィフレシャスは、遠慮なくお水を使うことができます。

他のサーバーの多くは、お水がなくなったら、追加料金をかけて発注しなければいけません。

ボトル交換・宅配便の受取など、目に見えない大変さもありますよね。

エブリィフレシャスなら、料金はいつも定額、お水の残量を気にせず、好きな時に・好きなだけお水を使うことができるようになりますよ。

よくある質問