
「フレシャス」と「エブリィフレシャス」、名前が似ていて迷いますよね。
じつは同じFRECIOUS(フレシャス)系列ですが、水のしくみも料金も大きく違います。
この記事では、料金シミュレーターや30秒のどっち診断も使いながら、あなたの家庭に合うほうを一緒に見つけていきます。
先に結論:違いとおすすめ
フレシャスは天然水を宅配。水を使うほど水代がかかります。
エブリィフレシャスは水道水を注ぐ浄水型。完全定額制で水代0円。
たっぷり使う家庭・節約したい家庭はエブリィフレシャスがおすすめ。
天然水の産地や味にこだわるならフレシャス向きです。
まずは公式動画で雰囲気をチェック
文字だけだと伝わりにくいので、両方の公式動画を並べました。サーバーの大きさや使い方のイメージがつかめます。
わが家だと月いくら?料金シミュレーター
いちばん気になる料金を、使う水の量から計算してみましょう。
バーを動かすと、フレシャスとエブリィフレシャスの月額がその場で変わります。
💧 わが家だと、月いくら?料金シミュレーター
下のバーを動かして、1日に使うお水の量を選んでください。月額が自動で計算されます。
1日 2.0 L(月 60 L)
※目安です。フレシャス=レンタル料550円+天然水1Lあたり約160円、エブリィフレシャス=定額3,300円で試算。実際の金額はプラン・機種・キャンペーンで変わります。最新は公式でご確認ください。
ポイントは、フレシャスは使うほど水代が増えるのに対し、エブリィフレシャスはいくら使っても定額なことです。
「フレシャスは高い」と感じる方が多いのは、この水代のしくみが理由なんです。
フレシャス vs エブリィフレシャス 全部くらべました
料金・機能・子育て・衛生・契約まで、知りたい項目をタブで切り替えて見られます。
| 料金 | フレシャス | エブリィフレシャス |
|---|---|---|
| 料金のしくみ | レンタル料+水代 | 完全定額(水代0円) |
| 水代の目安 | 1Lあたり約160円〜 | 実質ほぼ0円(水道代のみ) |
| 月額の目安 | 使う量で変動(数千円〜) | 月3,300円前後で一定 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 電気代 | 約380円〜 | 約401円〜(エコ運転時) |
| 発注ノルマ | あり(注文本数の縛り) | なし |
| 休止手数料 | かかる場合あり | なし |
| 機能 | フレシャス | エブリィフレシャス |
|---|---|---|
| 水の補充 | パック・ボトルを受け取る | 水道水を注ぐだけ |
| 温度 | 冷水・温水 | 冷水・温水+常温(トール)・高温約90℃ |
| エコ・省エネ | エコモードあり | エコ/スリープ運転あり |
| 機種 | デザイン重視で種類が豊富 | 床置きトール/卓上ミニ |
| サイズ | 機種による | ミニは卓上に置けるコンパクト |
| 水のストック場所 | 必要(保管スペース) | 不要 |
| 子育て | フレシャス | エブリィフレシャス |
|---|---|---|
| ミルクの調乳 | 温水で対応 | 80〜85℃の温水で調乳しやすい |
| 使う量を気にせず | 水代がかさみやすい | 定額でたっぷり使える |
| 離乳食・料理 | ○ | ○(水代0円で気がね不要) |
| チャイルドロック | あり | あり |
| 重いボトル上げ下げ | 機種により必要 | 不要(足元・上部から給水なし) |
| 衛生・安全 | フレシャス | エブリィフレシャス |
|---|---|---|
| 水の種類 | 富士などの天然水 | 水道水をろ過した浄水 |
| 不純物の除去 | 採水地の天然水 | カートリッジで約50種を除去 |
| 自動クリーン | 機種により搭載 | クリーン機能あり |
| カートリッジ | 不要(天然水) | 定期的に無料で届く |
| 断水・災害時 | 天然水がそのまま備蓄になる | 水道が止まると使えない |
※ここだけはフレシャス(天然水)に分があります。災害の備えを最優先するなら天然水も選択肢です。
| 契約・解約 | フレシャス | エブリィフレシャス |
|---|---|---|
| 購入(買取)プラン | なし | あり(本体を買い取れる) |
| 最低利用期間 | あり(プランによる) | あり(レンタル) |
| 解約金 | 契約期間内は発生 | 3年で0円(3年未満11,000〜19,800円) |
| 系列間の乗り換え | 同じFRECIOUS系列のためキャッシュバック対象外 | |
| 他社からの乗り換え | 解約金が戻るキャンペーン対象になることあり | |
こうして並べると、日々たっぷり使う家庭ほどエブリィフレシャスが有利とわかります。
反対に、災害用の備蓄を最優先したい方は、天然水がそのまま残るフレシャスにも良さがあります。
実際に使った人の声(口コミ)
数字や表だけではわからない、実際に使っている人の本音も気になりますよね。
口コミサイトや利用者アンケートでよく見られた声を、良い点・気になる点の両方集めました。
💧 エブリィフレシャスの声
重いお水を運ばなくていいのが本当にラク。定額だから、子どもにもお水を気にせずあげられます。
お湯がすぐ出るのでケトルを卒業しました。コーヒーもカップ麺もすぐで時短に。
ミニは卓上に置けるサイズで、狭いキッチンでも邪魔になりません。
家族が多いと、水道水の補充が1日2〜3回必要なときも。そこだけ少し手間です。
🏔 フレシャスの声
富士山の天然水がまろやかで本当においしい。お水の味は大満足です。
デザインがおしゃれで、リビングに置いてもインテリアになじみます。
味は最高なのですが、よく飲む我が家は水代が月4,000円超え。少し高いと感じます。
パックの容量が少なめで、交換の頻度が多いのが気になりました。
※各社の口コミサイト・利用者アンケートでよく見られた声をもとにまとめた代表的な内容です(満足度・平均月額は利用者調査より)。感じ方には個人差があります。
まとめると、エブリィフレシャスは「ラク・定額・たっぷり使える」、フレシャスは「天然水の味・デザイン」が評価されています。
一方で、フレシャスは「水代が高い」、エブリィフレシャスは「補充の手間」という声が、それぞれ気になる点として挙がっていました。
赤ちゃんのミルク・毎日の料理に使えるのはどっち?
小さなお子さんがいると、ミルク作りや離乳食に使えるかも気になりますよね。
どちらも使えますが、たっぷり使う家庭にはエブリィフレシャスが向いています。
エブリィフレシャスは80〜85℃の温水が出るので、ミルクの調乳がスムーズです。
床置きのトールには約90℃の高温水と常温水もあり、シーンに合わせて使い分けできます。
結局どっち?30秒の診断で答え合わせ
ここまで読んで「自分はどっち?」と迷ったら、下の診断を試してみてください。
🎯 30秒でわかる!あなたに合うのはどっち?
3つの質問に答えるだけ。タップして進んでください。
Q1. お水は、どれくらい使いますか?
Q2. 重視したいのはどっち?
Q3. お水の受け取り・保管は?
エブリィフレシャス
水道水を注ぐだけの定額制だから、たっぷり使っても料金は一定。受け取りも保管もいらず、子育て家庭の毎日にぴったりです。まずはお得なキャンペーンから始めるのがおすすめ。
▶ いまのお得なキャンペーンを見るフレシャス(天然水)
お水の量は控えめで、天然水の味を楽しみたいあなたにはフレシャスが合いそう。ただ「使う量が増えてきた」「水代が気になる」と感じたら、定額のエブリィフレシャスへの乗り換えもチェックしてみてください。
▶ エブリィへの乗り換えも見てみる「フレシャスの購入プラン・買取」はあるの?
「フレシャスを買い切りたい」「フレシャスに購入プランはある?」と調べる方も多いです。
本体を買い取って使う「購入プラン(買取プラン)」が用意されているのは、エブリィフレシャスのほうです。
料金のしくみや、何年で元が取れるのかは、こちらでくわしく解説しています。
購入プランをくわしく知りたい方はこちら
購入プランは初期の負担が大きいので、はじめてならまずはレンタル(定額制)からがおすすめです。
フレシャスからエブリィフレシャスに乗り換えるには
「フレシャスを使っているけれど、エブリィフレシャスに替えたい」という方もいますよね。
乗り換えはかんたんで、①エブリィフレシャスを申し込む → ②フレシャスを解約するの2ステップです。
ただし同じFRECIOUS系列のため、乗り換えキャッシュバックの対象にはなりません。
くわしい手順や、解約金・費用の注意点は、こちらにまとめています。
乗り換え・解約をくわしく知りたい方はこちら
まとめ:迷ったら定額制のエブリィフレシャス
フレシャスとエブリィフレシャスは、同じ系列でも中身はまったく違います。
天然水の味にこだわるならフレシャス、水代を気にせずたっぷり使いたいならエブリィフレシャスです。
電気代や初期費用はほぼ同じなので、決め手は「水代のしくみ」と「使う量」。
家計にやさしく、毎日のお料理や子育てでもガンガン使える点で、わが家はエブリィフレシャスを選びました。
フレシャスとエブリィフレシャスのよくある質問
フレシャスとエブリィフレシャスは何が違いますか?
結局どっちがおすすめですか?
どちらが安いですか?
電気代はどのくらい違いますか?
赤ちゃんのミルク作りに使えますか?
災害や断水のときはどっちが安心ですか?
フレシャスに購入プラン・買取はありますか?
フレシャスからエブリィフレシャスへ乗り換えできますか?
毎月のランニングコストが気になる方は、電気代もチェックしておきましょう。
あわせて読みたい