エブリィフレシャスは、赤ちゃんのためのミルク作りに適しています。
エブリィフレシャスが搭載しているECOモードで、お湯が熱くなりすぎず、湯冷まし時間も短縮できます。
また、UV-LEDでタンク内がいつでも殺菌されているため、水道水よりも、安全でおいしいミルクがつくれます。
実際に、我が家の娘はエブリィフレシャスでつくったミルク、ゴクゴク飲んでます。
おかげさまで、一歳児検診では「とても健康ですね、ちょっとダイエットしたほうがいいかなー(^^♪」とまで言われてしまいました。
赤ちゃんのミルクつくれるの?
エブリィフレシャスでは、赤ちゃんのミルクをつくれます。
エブリィフレシャス公式ページでも推奨しており、厚生労働省の調乳ガイドラインにも準拠しています。
国が定めた調乳ガイドラインでは、ミルクづくりには、70℃以上のお湯でつくることが推奨されています。
エブリィフレシャスのHOTは約80℃から85℃、エコモードは70℃から75℃のため、どちらも基準をクリアしています。
ポイント
HOTは約80℃から85℃ = 基準クリア
エコモードは70℃から75℃ = 基準クリア
雑味がない、クリアなお水でつくるミルク、とっても美味しそうに飲んでます。
我が家の娘ちゃんも、エブリィフレシャスのミルクですくすく大きくなっています。
赤ちゃんのミルク作りの流れ
エブリィフレシャスでミルクを作る手順は、とても簡単です。
ミルクづくりに慣れていないパパでも、すぐできます!
実際、我が家ではエブリィフレシャスにしてから、パパにミルク作りを積極的に手伝ってもらえるようになりました(^^)/☆
エブリィフレシャスでミルクをつくってみよう。
まず、お湯をECO温水モードにしておきます。
赤ちゃんのご飯になったら、粉ミルクを哺乳瓶に入れ、
ロックボタンを長押しして、解除してから
HOTを押してお湯をだします。
しっかり混ぜてシェイクして、流水で適温まで冷まします。
以上です、とっても簡単です。
ECO HOTで適温になっているから、冷ます時間も大幅短縮できます。
毎日寝不足が続く忙しいママにとって、調乳がカンタンになるのは、本当にありがたい。
なお、最初に少しだけお湯をいれてミルクを溶かしてから、お湯を溶かす方法もあるみたいですよね。
わたしは、効率派なので一気にやっちゃってます。
イタズラ操作でヤケドの心配もない
エブリィフレシャス導入で心配なのが、子供の誤操作によるヤケドですよね。
エブリィフレシャスなら、ボタンが本体上部にあるので子供の手は届きません。
さらに、手が届いてしまってもロックボタンを3秒長押ししないと、お湯はでません。
短押しはできても、子供は長押しできないんですよね。
操作方法を知っていないと、お湯がでないので、やけどをする心配はありません。
中には、ロックがなくいきなりお湯がでてくるサーバーもありますが、子育て環境への配慮が行き届いたエブリィフレシャスなら、赤ちゃんや子供がいる環境にも最適です。
体感として、ミルク作りで感じる負担が半分くらいになりました。
赤ちゃんミルク作りの注意点
エブリィフレシャスを使用して赤ちゃんのミルクを作る際の、注意点も解説していきます
離乳食が始まる前は、ミルクが熱くても直接水を混ぜない
離乳食が始まる前の赤ちゃんには、ミルクが熱くても冷ますために、直接COLDのお水を哺乳瓶には入れないようしましょう。
一度70℃まで沸かしたお湯でないと雑菌消毒が十分でない可能性があります。
哺乳瓶にいれるのは、必ずお湯だけにしましょう!
離乳食が始まる5~6カ月頃になると、徐々に水も飲めるようになります。
水に慣れた赤ちゃんへのミルクづくりには、エブリィフレシャスのお水を混ぜても大丈夫ですよ。
調乳後、時間がたったミルクは捨てる
もったいないですが、作ってから時間が経過したミルクを飲むと赤ちゃんがお腹をこわします。
調乳後2時間以内に使用しなかったミルクは捨てましょう。
エブリィフレシャスで作ったミルクは、ただの水道水を使用したミルクに比べて、高性能フィルターでろ過されています。
そのため、保存料なども除去されているので、確実な廃棄を心掛けています。
調乳がスピーディに!
エブリィフレシャスを導入すると、赤ちゃんのミルク提供スピードが早くなります。
電気ポットでは、お湯が熱すぎることが多く、冷ますのには時間がかかっていました。
また、ポッドのお湯がなかった場合、水を沸騰するまで待つ必要があります。
眠すぎる真夜中に台所にたって、ミルクをつくるのって、産後の身体には結構つらいんです。
ボーっとしていると、流水しすぎて冷えすぎてしまったりすることも。
その間、赤ちゃんはずっと泣いていて、結構プレッシャーなんですよね。
しかし、エブリィフレシャスを使用すれば、いつでも即座に適温のお湯なので、赤ちゃんの要望に素早く対応できます。
泣き止ませるまでの時間を大幅に短縮することが可能です。
エブリィフレシャスでミルクづくりのコツ
エブリィフレシャスでミルクをつくるコツについて解説していきます。
お湯残量を確保しておく
エブリィフレシャスでは、お水を補充してから、お湯になるまでには30分ほどかかります。
赤ちゃんが泣いてから、お湯がないのに気づいてしまうと一環の終わりです。
赤ちゃんが泣いてから、お水から沸かす待ち時間は、ママにとっても赤ちゃんにとっても過酷です。
ピンチをふせぐためにも、こまめに水量はチェックしておきましょう。
哺乳ビンの高さを計算する
エブリィフレシャストールは、トレイからお湯がでるところまでの高さは18.5cmです。
エブリィフレシャスミニは15.5cmです。
特に、ミニの場合はトレイと出水口の高さが低いので、高い哺乳ビンだと入らない可能性があります。
手持ちの哺乳ビンとの相性やこれから検討している場合には、高さも忘れず確認しておきましょう。
ボタンを離してから注意
エブリィフレシャスは、お湯がでるボタンから指をはなした後も、一瞬、残り湯がでてきます。
ボタンを離してすぐに、哺乳ビンを出水口から、すぐはずしてしまうと、お湯が手や哺乳ビンにかかってしまう危険があります。
ボタンを押したあとに、1テンポおいて、出水口からはずすようにしましょう。
家庭のコストを削減できる
電気代が安くなった!
エブリィフレシャスにしてから、我が家の電気代は5年ぶりに1万円を切りました。
約1500円ほど安くなってます。
1万円を切った時は感動しました。
電気ポットはお湯を沸かした後、一定の高温で保持し続けるため、電気代の面でもコストが高くなるそうです。
エブリィフレシャスなら、エコモードを使用することで、適切な温度に設定されたお湯を提供するため、冷ます手間が省けるだけでなく、熱すぎるお湯による火傷のリスクも軽減されます。
ちなみに、夜も調乳する時は背面のSLEEPはONにしないようにしましょう。
SLEEPをONにすると、周囲が明るくなるまでお湯をつくらなくなります。
赤ちゃんは真夜中でもミルクを飲むので、迅速に対応できるように、スリープはONにせず温かいお湯をセットしておきましょう。
また、赤ちゃんのミルク作りや以外にも、多くのメリットがありました。
パパがミネラルウォーター購入しなくなった
我が家のパパは、エブリィフレシャスのお水が美味しくて、水筒を持ち運ぶようになりました。
「ペットボトルの天然水の味と同じだからこれでいい」とか言っています。
また、出張などの時はペットボトルを捨てずにとっておいて、そのペットボトルにエブリィフレシャスの水をいれて、使い捨てしています。
お仕事の日は、毎日1本は、コンビニでお茶やお水を買っていたので、パパ関連の出費が2千円浮きました
さらに、お水のダース買いもしなくなりました。
重たい水をスーパーから運んでくるのって結構大変なんですよね。
我が家は、セールの日に購入して、1週間に1ダース消費していたので月3000円ほどかかっていました。
ボトルウォーターの購入は重いし、ゴミも出るし、わりと負担になります。
エブリィフレシャスを導入することで、これらのお水を購入する必要がなくなりここでも3000円節約できました。
エブリィフレシャス導入後に浮いた費用
・電気代 1500円
・パパのお水代 2000円
・お水のダース買い 3000円
エブリィフレシャスが1日110円(月3300円)なので、結果、毎月3200円の節約に!!
しかも、いまなら初月無料キャンペーン中なので、初月はまるっとお得です。
赤ちゃんが生まれて経済的な負担が大きいからこそ、導入がおすすめ。
赤ちゃんが生まれると、とにかく経済的な負担が大きくなります。
うちのパパも導入前は渋っていましたが、導入した結果、一番喜んで使っています。
水を飲む機会が増えて、健康診断の数値も良くなっていました😅
結果、赤ちゃんのミルク提供スピードアップ、さらに、家計と健康にも優しい選択となりました。
赤ちゃんのミルク作りをきっかけでしたが、エブリィフレシャスに切り替えたことで、得られるリターンの方が大きかったです。
ペットボトルゴミが減ったので、ゴミ出しの負担も減りました。
結果として、エブリィフレシャスは、忙しいパパやママにとって、時間、安全性、経済性のすべてを考慮した理想的な解決策となります。
最後にまとめます。
赤ちゃんのミルク作りにおすすめな理由
- エブリィフレシャスなら、調乳時間が短縮できるため、お腹がすいた赤ちゃんを待たせずに、すぐミルクづくりが可能
- エブリィフレシャスの高性能フィルターで、赤ちゃんでも安心して飲める安全なお水でミルクがつくれる。
- 厚生労働省による乳児用調製粉乳の調乳ガイドラインにも準拠。メーカー公式ホームページでも推奨。
ECOモードの温水温度は赤ちゃんのミルク作りに本当に安全ですか?
はい、ECOモードの温水温度70〜75℃は、厚生労働省が推奨する調乳のガイドラインに沿っており、赤ちゃんのミルク作りに安全に使用できます。
エブリィフレシャスの浄水フィルターで除去できる物質は?
エブリィフレシャスの浄水フィルターは、遊離残留塩素、溶解性鉛を含む23種類の物質を効果的に除去します。これにより、赤ちゃんのミルク作りだけでなく、日常の飲用水としても高い安全性を提供します。
産後の身体ケアで白湯生活もできている
ちなみに、私も産後の身体をいたわるために、朝起きたら一杯の白湯を飲む生活をはじめました。
シナモンをいれて、飲むのが私の幸せの時間です。
美味しいお水が、使い放題ってとってもいいですよ。